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沿革・歴史

沿革

1959年の創業以来、精密金型や塑性加工の技術を追求し、デジタル家電から自動車・医療機器へと事業を拡大してきました。不可能を可能にする高い技術へ挑戦し続けてきた当社の歩みをご紹介します。

1959年3月
諏訪市湖岸通り1丁目において、資本金80万円にて(有)太陽工業所を設立
1963年12月
1963年12月
1968年12月
太陽工業(株)に組織変更
1969年6月
諏訪市四賀107番地に新工場落成、本社工場移転
1980年7月
組立部門の分離独立により光電子(株)を設立
1983年12月
太陽メカトロニクス(株)を設立金型のCAD/CAMシステムのソフト開発、ソフト販売を開始
1984年4月
順送金型CAD/CAMシステムについて科学技術庁長官賞受賞
1985年12月
本社工場新設 落成
1988年7月
関連グループ会社との合併により資本金2億円となる
1991年3月
諏訪南工場第一期工事落成
1996年11月
ISO9002認証取得
1997年3月
コマツ産機(株)と共同で世界初のCNCプレス機を開発
1999年12月
諏訪南工場第三期工事落成
2000年9月
アイダエンジニアリング(株)と共同で超精密冷間鍛造用プレス機を開発
2001年9月
諏訪南工場第四期工事落成
2003年1月
ISO9001:2000認証取得(更新)
2003年12月
ISO14001認証取得
2004年4月
代表取締役会長に三井政一、代表取締役社長に小平直史がそれぞれ就任
2005年4月
(株)ハイライトが豊平工場を新設稼動開始
2005年12月
ISO14001:2004認証取得(更新)
2006年12月
諏訪南工場に太陽光発電導入
2008年11月
創業50周年を迎え、記念式典を挙行
2010年1月
ISO9001:2008認証取得(更新)
2011年2月
タイへの工場進出 TAIYO MANUFACTURING (THAILAND) CO.,LTDを設立
2011年2月
ハイライト豊平第二工場新設 落成
2012年6月
テクノロジーセンター輝 新設
2012年8月
富士スチールと共同で600t新機構プレスを開発
2012年10月
子会社の光電子(株)を吸収合併
2018年8月
60周年イベント「太陽フェス」開催
2019年3月
IATF16949:2016認証取得
2019年11月
長野県SDGs推進企業に登録
2019年11月
第35回素形材産業技術賞 中小企業庁長官賞を受賞
2025年5月
健康経営優良法人に4年連続認定
2026年3月
健康経営優良法人ブライト500認定

太陽工業グループのあゆみ

  • 創業と職人技の時代

    創業と職人技の時代

    1959年、太陽のように社会を照らす企業を目指し創業しました。当時は「型屋さん」と呼ばれる職人のヤスリがけなど、熟練の技能が会社の技術力を決める時代でした。

  • 精密冷間鍛造と付加価値経営

    精密冷間鍛造と付加価値経営

    1970年、順送金型による精密冷間鍛造技術の開発に成功しました。1975年には、従業員1人あたりの付加価値目標を掲げる「254計画」が始まり、不況に強い経営体質づくりを進めました。

  • 量産体制の確立とNC化の波

    量産体制の確立とNC化の波

    1978年に世界的ヒット商品の部品量産が始まり、事業の柱となりました。金型製作にはNC工作機やワイヤーカット放電加工機を導入し、職人の熟練技の数値制御化を推進しました。

  • 画期的なCAD/CAMシステム

    画期的なCAD/CAMシステム

    ファナックと共同開発した「順送CAD/CAMシステム」は、NC加工データから順送金型図面を引く画期的な技術でした。この功績により、1985年に科学技術庁長官賞を受賞しています。

  • 理想のFA工場「諏訪南工場」の誕生

    理想のFA工場「諏訪南工場」の誕生

    1991年、金型の一貫自動化生産や自動倉庫などを備えたFMSモデル工場「諏訪南工場」が完成しました。金型の自動搬送や全自動洗浄など、徹底した自動化・無人化を追求しました。

  • 技能伝承と世界初のサーボプレス

    技能伝承と世界初のサーボプレス

    自動化が進む一方、1992年より社内技能試験を開始し、技術者の育成にも注力しました。1997年にはコマツ産機と共同で、加工条件を自由設定できる世界初のサーボプレス機を開発しました。

  • 限界に挑む次世代のモノづくり

    限界に挑む次世代のモノづくり

    職人技の追求からNC化、FA化へと進化を続けてきた当社のモノづくりは、現在、さらなる極致へと向かっています。その象徴が、徹底した温度管理を実現した地下工場「テクノロジーセンター輝」です。過去の技術革新の延長線上で、現在はナノオーダーの超高精度加工に挑み続けています。また、伝承されてきた技能と独自設備を融合させ、プレス増肉加工による部品一体化や難加工材の深絞りを実現しました。さらに、CFRTP(熱可塑性炭素繊維強化プラスチック)の熱膨張を利用した革新的な異種材料接合技術も開発しています。創業以来の挑戦のDNAは、開発パートナーとしてお客様と新たな価値を共創する力へと進化しています。

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