溶剤の大幅削減と徹底した液管理で、環境に優しい洗浄工程を実現
当社では、環境への配慮と高品質な製品作りを両立するため、独自の「全自動炭化水素系ベーパー洗浄乾燥機」を導入し、以下の取り組みを徹底しています。溶剤消費量の削減とリサイクルの推進(省資源化)
溶剤消費量の削減とリサイクルの推進(省資源化)
真空乾燥時に発生するベーパーおよび乾燥蒸気を、液封式真空ポンプとバブリング槽の2段階で回収することで、溶剤の消費量を最小限に抑えています。また、洗浄剤の再生・回収率を高めるために蒸留温度を適切に管理し、廃棄物の削減に努めています。
液管理の徹底による洗浄剤の長寿命化
最終リンス槽に含まれる加工油分などの汚れを常に把握し、徹底した液管理を行っています。洗浄剤の純度を高く保つことで、洗浄品質を高いレベルで安定させるとともに、洗浄液自体の長寿命化を実現し、環境負荷の低減に繋げています。
高い生産性と安全性の両立(省エネルギー・環境安全)
1分30秒という短い洗浄タクトと、自動倉庫直結による24時間全自動運転により、極めて効率的な稼働(省エネルギー)を実現しています。また、引火点より15℃以上低い温度での加温管理や、安全増防爆仕様・ガス検知警報機などを含む「4重の安全装備」を施し、作業環境および周辺環境の安全確保に万全を期しています。

